発注する前に抑えておきたいホームページ制作の流れ

こんにちは、づみです。

普段は個人でWeb制作事業を営んでおり、お客様のホームページを作ったりしています。

ご依頼いただくたびにお客様に言われるのが「ホームページをつくるのにそんなに時間がかかるの?」ということです。

通常ホームページの制作は最短でも1ヶ月半、長ければ3ヶ月はかかるもの。お客様とのイメージにギャップが有るのは、「具体的に何をやっているかわからないから」だと思っています。

そこで今回はホームページ制作の流れを具体的に解説していきます。各工程にどれくらいの時間がかかるのか、何をしているのかも併せて解説します。

参考になれば嬉しいです。それではどうぞ!

ホームページ制作の流れ

ホームページ制作は以下のような流れになります。

  1. ヒアリング
  2. 要件の定義
  3. 画面設計
  4. サイトデザイン
  5. コーディング
  6. システム開発・構築
  7. 動作テスト
  8. 公開!!

横文字が多くてわかりづらいですが、一つ一つ解説していきます。

STEP1:ヒアリング

必要な日数:1週間〜

お客様がホームページを作る目的や現状の課題などをヒアリングする工程です。ヒアリングを通して、ホームページにどんな機能があればいいのか、どんな情報を掲載するのかなどを一緒に整理していきます。

STEP2:要件の定義

必要な日数:1週間〜

ヒアリングした内容をもとに、Webサイトに必要な機能などを整理します。

例えば、「ホームページから自社の情報を発信したい」というご要望があった場合は、CMS(代表されるのがWordPress)という管理ツールを導入することもあります。

そうしたホームページに必要な機能などを整理するのが要件の定義です。

STEP3:画面設計

必要な日数:1週間〜

ホームページを具体的にどのように構成していくかを決める工程です。

どのページに、どの要素を、どういった優先順位で配置するかなど、設計図である「ワイヤーフレーム」というものを作成します。

画面設計を通して認識をすり合わせることで、次工程で大幅な巻き戻しがないように必要な工程です。

STEP4:サイトデザイン

必要な日数:3週間〜 ※大きく変動あり

ホームページを構成する内容が決まったら、デザイン制作の工程に入ります。

サイトデザインは、その会社の印象を左右する重要な工程であり、時間を要します。

またデザインというやや主観的な部分が含まれるため、お客様が納得できるデザインを出せるまでに時間がかかるというポイントです。(一発で納得行くものが出せればよいのですがそうはいかないのが現実です…スイマセン)

STEP5:コーディング

必要な日数:2週間〜

デザインが決定したら、次に実際にWebに表示させるための「コーディング」という作業に入ります。

カタカタとコードを書きます。

お客様でのチェックは「実際にサイトで表示されたものがデザインと相違ないか」ぐらいないので、この工程は他よりスムーズに進みます。

STEP6:システム開発・構築

必要な日数:3週間〜

ブログ機能などをホームページに付与する場合はシステムの開発が必要です。また要件によってはこのシステム開発が長引く場合もあります。

STEP7:動作テスト

必要な日数:1〜2日

最後にブラウザでの表示確認・システムの動作テストなどを行い、サイトに問題がないか確認します。

STEP8:検収→公開

動作テストが終わり、お客様に最終確認をしていただきます。

その後問題なければ晴れて公開です!!お疲れさまでした。

まとめ

今回はホームページ制作の流れについてご紹介しました。制作には様々な工程が含まれており、各工程にかかる期間もお客様との意思疎通が図れているかによって大きく変わります。

そのため、制作を効率的に進めるにはお客様のご協力も必要です。

それでは!

効率的にホームページをつくるために意識すべきこと【立場別に解説】

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